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2026.01.26

【新築コラム】年齢を重ねても暮らしやすい住まいとは

新築住宅をお考えの皆さま、こんにちは。

家を建てるとき、多くの人が「今」の暮らしをイメージして間取りや動線を考えます。
でも、本当に快適な住まいとは、年月を経てもその心地よさが変わらない家ではないでしょうか。
若い頃には気にならなかった段差や、階段の上り下り。ちょっとした不便が、年齢とともに暮らしに影響することもあります。
だからこそ「今だけ」でなく、「いつか」を思い描いておくことがとても大切なのです。
今回は、老後を見据えた家づくりで気を付けたいポイント、平屋と2階建てのメリット・デメリットについてお伝えします。

 

 

 

気を付けたいポイント

たとえば玄関の段差をなくすことで、足腰が弱ったときもつまずく心配がぐっと減ります。
浴室のまたぎが低いタイプを選べば、入浴の動作も楽になりますし、転倒のリスクも小さくなるでしょう。
住まい全体の通路幅にゆとりを持たせておくと、将来的に車いすや歩行補助具を使う場面でも安心して暮らせます。
さらに、寝室のそばにトイレを配置する、引き戸を採用する、手すりを設けておくといった配慮は、今の暮らしを快適に保ちつつ、将来の安心にもつながるはずです。

こうした“将来を見据えた工夫”は、特別なものではありません。
少しだけ意識を変えて設計に取り入れるだけで、何十年先の安心が手に入るのです。
しかも、それは高齢になってからの暮らしだけでなく、子育て期や忙しい日常を過ごす家族にとっても、住み心地を高める要素になります。

 

平屋or二階建て

では、住まいのかたちは平屋と2階建て、どちらがいいのでしょうか?
それぞれに魅力と注意点があります。

平屋は、生活がすべてワンフロアで完結するため、移動がしやすく家事動線もシンプル。
階段がないというだけでも、体への負担が少なくなりますし、バリアフリー設計との相性も良好です。
一方で、広い土地が必要なため、都市部などではコストや立地条件に悩むケースも出てきます。
また、建物が平坦なぶん、外からの視線や防犯面に配慮した設計も求められます。

一方で2階建ては、土地を有効に使える分、利便性の高い場所にも家を建てやすいメリットがあります。
空間にメリハリを持たせられるので、家族間のプライバシーを保ちやすく、防犯面でも一定の安心感があります。
ただし、階段の昇降がどうしても必要になるため、生活の中心を1階にまとめておくなどの工夫が重要です。

さらに、階段を緩やかな傾斜に設計したり、リビングから見える位置にインターホンやセンサーライトを配置することで、防犯性能や安心感が一層高まります。
キッチン・洗面・トイレなどの水まわりをコンパクトにまとめる設計も、将来の介助や家事負担の軽減につながるかもしれません。

 

 

まとめ

家づくりにおいて、先の暮らしまで見通すことは決して大げさなことではありません。
「10年後の自分たちは、どんな風に暮らしていたいか?」その問いかけに、今の住まいづくりが応えることができれば、どんな時代を迎えても安心して日々を過ごせるはずです。
安心は、間取りの先にある工夫の積み重ねから生まれます。新築でもリフォームでも、住まいを考えるときこそ、“未来の暮らし”に少しだけ目を向けてみてはいかがでしょうか。

 


 


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